春鴨
春鴨を見続けているだけの午後
ようやく花粉症から開放され、ちょっと遠出がしたくなった。目指すは、あこがれのボタニックガーデン。
実は先週、はじめて家族で訪れたのだが、夫があまり興味を示さずさっと見たのが心残りで、いつか一人でのんびり歩いてみたいと思っていたのだ。でもまさかこんなに早くとはね・・・
百花繚乱の花壇を過ぎて、まっすぐに庭の中央へ進む。大きなしだれ柳。これが見たかったのだ。岸辺に黄色のリュウキンカが咲き、池には睡蓮の葉が浮かんでいる。イギリスの庭園を模したものらしいが、なつかしい思いになるのはなぜだろう。
赤い煉瓦の橋を渡ると、岸辺には二羽の鴨がのんびり日向ぼっこをしていた。わたしが近づいても身じろぎもせず、やがて羽づくろいをはじめた。もう会話のいらなくなった、熟年の夫婦にも見える。
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コメント
火尖さん:覚えていますとも!89ちゃんですよね。久々にブログを拝見しましたら、なんと炎環の同人に!すごい・・句にも力が溢れていますね。わたしはまたフリーに戻り、自分のペースでぽちぽちやっています。また遊びに来てくださいね。
投稿: しだり | 04/17/2008 10:31
ご無沙汰しております。西川火尖です。覚えておられますかね。しだりさんには炎環を紹介してもらって、いまもそこで俳句をやってます。
またときおり来させてもらいます。
投稿: 火尖 | 04/17/2008 00:53